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肝臓に負担を掛けないために

2021/01/19

こんにちは!

神門鍼灸整骨院 甲子園院です☺️

今回は先日の肝臓の食事療法の続きとなります!

 

肝臓の負担かけないために、意識することをご紹介します!

1、アルコールや糖分、脂肪分の高いものは肝臓の疲労に繋がるので避ける。

2、肝臓の解毒は夜中に行われるので、春先の3ヶ月は早寝を心掛ける。

3、怒ったりイライラすると肝臓に負担が掛かると言われています。自分のストレス発散方法を持っておくと溜め込まずに穏やかに過ごせます。

4、東洋医学では目と肝臓は繋がっているとされており、目が疲れると肝機能も低下します。長時間パソコンと向き合う時はたまに休憩を取り、肝臓をいたわってあげると肝臓にも効果的です。

 

これらの注意点を意識して、冬に溜まりやすい毒素をしっかり解毒して春を元気に迎えましょう!

 

セルフケアとして食事アドバイスも当院では行っておりますので、お気軽にご相談ください!

 

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