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親知らずの痛みと鍼灸治療 その2

2020/01/10

こんにちは!

神門鍼灸整骨院 甲子園院の西本です(*^^)v

 

昨日、歯がイタイと喚いていた西本ですが・・・

鍼灸治療をスタッフにしていただきました。

 

東洋医学的に、上の歯の痛み=足の陽明胃経(※①)

下の歯の痛み=手の陽明大腸経(※②)

の経絡上に問題があると言われています。

西本の場合、下の奥歯が痛かったので大腸経のツボを使って治療しました。

※①                ※②

 

今回使用した経穴は、合谷と曲池です。

この2つをパルスで繋げて5分ほど通電しました。

結果は、その場での即効性には欠けましたが、翌日になり腫れはかなり引きました!

あとは歯医者で処方されたうがい薬でなんとか持ちこたえています(笑)

 

このように、整形外科疾患以外でも鍼灸の有効性は徐々に世界に認められています!

なんかおかしいな、なんか痛いな、でも病院まで行くレベルなんかな?

こういった不定愁訴の痛みでも鍼灸は対応が可能なんです!

お身体の事でお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当院にご相談ください!

 

神門鍼灸整骨院 甲子園院

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